■入口での対応
■施設内の感染予防対策
■参加者及び関係者に対する感染予防対策
■運営、演出などによる感染予防対策
ステージ上でのマイクパフォーマンスを避け、影アナウンスで対応する。マイクは、使用の都度、消毒又は交換を行う。
会議は必要な場合を除いて、Web会議 で行うことを基本とする。(対面の会議であっても体 調不良者がいた場合は、Web会議 や後日内容をシェアするなどで対応し、無理しないよう呼 びかける)
不特定多数を避けるため会場をきらりホールとし、人数の制限、参加者の管理を行う。
参加者が触れ合ったり、大きな声援を出すような演出はせず、行わないよう呼びかける
■症状のある方の入場制限
関係者や来場者に発熱感冒症状がある場合、迅速かつ適切な対応を行う。
発熱や咳・咽頭痛などの症状が少しでもある人は入場しないよう呼びかける。
状況によっては、発熱者をサーモグラフィや非接触体温計などで特定し入場を制限す る。
万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱に十分注意しながら、入場者等の名 簿を適正に管理する。(1 か月実行委員にて管理後、削除致します)
■トイレ
清掃会社、きらりによる感染防止対策を実施しております。
■休憩スペース
一度に休憩する人数を減らし、対面で食事や会話をしないようにする。
休憩スペースは、ドアを開けておくなど常時換気することに努める。
共有する物品(テーブル、いす等)は、定期的に消毒する。
関係者が使用する際は、入退室の前後に手洗いをする。
■ゴミの廃棄
鼻水、唾液などが付いたごみは、ビニール袋に入れて密閉して縛る
ゴミを回収する人は、マスクや手袋を着用する。
マスクや手袋を脱いだ後は、必ず石鹸と流水で手を洗う。
上記のほか、行政により出されている感染拡大防止のためのガイドラインやイベント開催 に則した感染防止策を徹底する。
おもいでのプロジェクションマッピング実行委員会 © 2020